起業 決意

決意するときに必要なこと

起業を決意するにあたり、まずはチェックポイントがあります。

一口に起業や独立といっても なんのためにするのかということです。 生活のためなのか、お金のためなのか、社会的に貢献するためなのか、自分の時間を自分のために使うためなのか 明確になればなるほど起業しやすいと思います。

ただ漠然とこっちの方がかっこいいとか、稼げそうだけでは、起業はできません。

次に起業した場合に、何を社会に提供できるのかどうかを考えていきます。 自分の会社があって、こんな商品やアイデアを出したらもっと社会に役に立つとか、 自分のスキルはこれだからこのスキルを生かしたものを提供すればいいとかです。

社会的に必要でないものは、アイデアとはいえません、 社会的に必要なもので、自分の目的や動機にあったものを探していきます。

動機と目的がそろったなら 次はビジネスプランを描きましょう。

決意するときに必要なこと最低いくらあれば、自分の目的を達成することができるか 初期投資はいくら必要か、毎月の経費はいくらか、採算のとれる金額はいくら必要かを考えていきます。 それには、自分の生活費も入れて考えていきます。

また初期には、いろいろな失敗もするでしょうから、その対策費用も余裕資金として蓄える必要もあります。 必要な資金がある程度わかってきたら それを調達する方法も考えないといけません。

全額ローンというわけにはいかないので、自分自身の貯蓄や保険の解約、 家族や親戚などから借りるとか、周囲を巻き込んでいかないとなかなかできるものではありません。

勤めている人なら、辞めるときにはトラブルを起こさないように辞める事も必要です。 なぜなら、トラブルを起こして辞めてしまうとそこで人脈が切れてしまいます。 個人でネットで株をするならともかく、商売するならお客様としてきてくれる可能性もありますし、なにかと協力してくれる可能性もあります。

このようにゼロから起業することには、大変な情熱と気迫と計画が必要になります。 何年かかってもここの計画をきちんとしないと、次の段階へは進めないと思っておきましょう。 さらにいえば、最悪のケースを想定して撤退の時期も計算できれば前もってやっておくといいでしょう。